101HEROの出力サイズを調べてみる

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フィラメントスプールにローラースタンドを作ろうとしていて何度も失敗しています。これまで大きなサイズを出力していなかったので気にしていなかった出力サイズの限界を調べてみる事にしました。

結果 10cm はギリギリ、余裕を持ち 9cm 程度が無難

以下の写真は長さ10cmのモデルを出力したものです。右がCura に読み込んだ状態でそのまま出力したもの、左がCuraに読み込んだ後に1コマ分ほど手前に移動させてから出力したものです。

Curaの画面で奥に当たる面の出力状態はこんな感じで、想定される場所まで移動できずに移動出来る限界のところに出力されている感じです。

この結果から101HEROが出力出来る範囲は最大で10cm程度までと思われる事、キャリブレーションの状態によっては、出力の中央がプラットフォームの中央から少しずれる場合があると思われます。また、溢れた部分は出力されないと言うよりは限界のところに何回も出力している感じです。同じ箇所への出力量が多くなるのでノズルにべったりと溶けたフィラメントが絡み付いていました。

固体差なんかもあるのかもしれませんが、10cmギリギリを狙うと失敗する可能性が高いので、上記にも書いた様に中央がズレる事を考慮して9cm程度が無難に印刷出来る限界かなと感じました。

 

※最初は10cmの円を出力しようとしましたが、出力可能範囲を溢れたせいかエクストルーダーがプラットフォームの端まで移動したあたりで移動しなくなり、モーターがガガガッと異音を出し続けてしまいました。焦ってキャンセルし、BackHomeで元に戻ったのでよかったのですが、無茶すると壊れる可能性がありそうなので試される方は注意してください。

 

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