101HEROが動かなくなる(解決済)

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高さ調整(キャリブレーション)Curaの設定も終わり、小さなものをいくつか出力して楽しんでいたのですが、タイトルの通り動かなくなりました。大した内容ではないですが、こんな事もありましたって事で解決するまでを書きたいと思います。

動かなくなるまでの流れとしては、午前中に出力をしていた際は問題なくご機嫌に動いていた。外出の予定が出来たので、出力完了後に電源をすぐに落とし外出した。午後に帰ってきて、電源を入れたがまったく動かない。

Curaからの出力ではエラーになってしまい出力出来ない。ログには「MAXTEMP」のキーワードが目に飛び込んできたので、調べてみると温度センサーが壊れている、又は、本当に温度が高い状態になっているとの事。この時に午前中の事を思い出して、出力後に電源をすぐに切ったのでノズルが高音の状態で停止したので温度センサーが壊れてしまったのではとかなり焦りました。SDカードも試しましたが、10分待とうが動き出す事はありませんでした。

壊れてしまったとしたら、仕方がないので分解して修理や交換が出来るものなのか見てみることにしました。エクストルーダーに繋がっている配線を外し、6本の足のネジも外して取り出します。取り出した後はいくつかのネジを外すと簡単に中を確認することが出来ました。

想像以上にシンプルな中身です。右側の黄色のパーツあたりが今回のターゲットです。この左に小さく2つシルバーの四角いのがありますが、ヒートシンクぽいです。左側の白いパイプみたいのはフィラメントを通すやつです。すぐ側にモーターも付いています。

ただ、素人に分解出来るのはここまでが限界です。それぞれが接着されている様なくっつき方をしていたので、無理にすると壊れてしまいそうです。ノズル交換もどんな感じになるのか気になっていたのですが、これでは簡単には出来なさそうです。

残念ながら何も出来ないので、元に戻そうと思ったところで、配線の根元がヒートシンクに触れている様に見えました。上記の写真では分かりずらいですが、気になったのでピンセットで優しく曲げる位置を変えて触れない様に調整しました。元々こうなっていたのか、出力時に配線が引っ張られてこうなったのかは分かりませんが、気づけてよかったと思います。

すべてを元通りにして、電源を入れて出力を試してみると動き始めました!やっぱり配線がヒートシンクに接触していたのがいけなかったのでしょうか。正しい原因は分かりませんが、そんな気がしています。

今回の教訓として注意しておこうと思った事を上げておきます。

  • 配線は引っ張らない。引っ張らなくても、構造上、引っかかりやすいので、気を付けないといけない。
  • ノズルの温度が高いまま電源を切らない。なんとなく普通のプリンタの様に出力したら電源を切ってしまう癖があるので注意しないといけない。
  • ノズルを大切にする。ノズルの交換はそう簡単ではなさそうなことが分かったので大切にする。

当たり前の事ばかりですが、ついついやってしまう事ばかりです。気を付けながら、3Dプリンタを楽しんでいきたいと思います。

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